福利厚生・研修制度– Recruit –

充実した福利厚生

働きやすい環境を整えるために様々な福利厚生を用意しています。

資格取得の自己負担なし

新人研修やe-ラーニングなど、社員のスキルアップのための環境を整えています。

福利厚生

各種社会保険完備
  • 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険に加入。
  • 業務災害総合保険に加入し、更なる手厚い補償内容。
  • 毎年1回の健康診断、生活習慣病予防健診費用負担
退職金制度

自社の退職金制度をベースとし、建設業退職金共済制度にも加入。

諸手当
  • 配偶者30,000円、子一人当たり10,000円
  • 借り上げ社宅10,000円/月で入居可能
  • 県内遠方工事で通勤ではなく宿泊希望の際はレオパレス等の個室用意し、別途、工事出張手当を支給
表彰制度
  • 5年毎の永年勤続表彰。
  • 国土交通省から表彰を受けた技術者や成績優秀現場の技術者、会社へ多大な貢献をした者に対して優良工事表彰を行う。
慶弔制度

社員及びその家族の慶弔に際し、祝意や弔意を表すことや、祝金、弔慰金に加え、特別休暇について定めている。

休暇
  • 入社日から有給5日付与(初年度10日付与)
  • 半日有給休暇の取得可能
  • コロナワクチン接種後の特別休暇
  • 育児・介護休業
被服貸与
  • 作業服(毎年春と秋)、防寒着、安全靴、安全長靴、保護具等、仕事で使用する物品貸与
  • 夏は空調服、冬はヒートベスト等
  • i-Phone、必要な現場にはタブレット等
その他
  • 保健施設利用補助券の配布
  • 年に数回行われる懇親会の費用負担
  • ウォーターサーバー本社各階完備
  • 小学生以下の子供の誕生日には図書カードをプレゼント
  • 社員全員に適性検査を行い、結果をもとに今後の仕事への取り組み方を話し合う。

研修制度

新入社員研修

約2週間から3週間前後社内にてビジネスマナーから社内ルール、安全教育や仕事の内容などの研修を行う。
最低限必要とされる業界知識の習得と同世代との交流を目的とした新入社員を対象とした外部研修を1日行う。
研修後は、現場に配属され仕事を通じて先輩社員からの指導を受けることとなる。

e-ラーニング

随時開催される講習会やセミナーに参加するとともに、建設業向けのオンライン教育サイトに加入し、常に技術者が勉強を行える環境を整えています。

若手技術者スキルアップ勉強会

月に一度、若手技術者主体の勉強会を開催。
現場が違うと普段なかなか会うことがないため、メンバー同士のコミュニケーションの向上を図るとともに、毎回、内容についてはメンバーが決め、各々の現場の状況報告や問題点などの情報共有をおこなったり、分からないことがあった場合は、先輩社員に講義してもらい理解を深めるなど、自由に楽しくスキルアップに努めている。

取引業者を招いての外部研修会

近年、建設業界においてICTやIoT技術の導入による効率化や品質や安全性の確保が注目をあびています。
メーカーの商品研修を随時おこない、常に新しい情報を取り入れることでレベルアップを図っています。

資格取得費用の会社全額負担

1級、2級土木施工管理技術者検定試験の申請から受験料、教材費等を会社で負担。
業務に必要と認める免許、技能講習、特別教育費用も会社で負担。